資産運用のカタチ
こんにちは、アダムです。
まず、最近メールの返信がかなり滞っています。
国内外、西へ東へと忙しく記事更新だけで必死状態です。
来月は、海外が多くなるので更に悪化しそうな雰囲気です。
ご連絡を下さる方には、出来る限り真剣に返信したく、
書いている内に、あれよあれよという間に時間が過ぎてしまいます。
今でも、多い日は十数件のメールを頂く日があり、非常にお待たせしている
方もいますが、必ず返信はしますので少々お待ちください。
今回は、数多く頂いている質問の中から、極秘運用に関するものに
回答したいと思います。
重複する質問が多いため、この場で一斉に回答させて頂きます。
万が一、更に気になることがある方は個別でご連絡下さい。
Q1.投資スタイルは自動ですか、手動ですか?
A1.手動です。
Q2.手法の公開時期はいつですか?
A2.現状未定です。
投資に値するところまで完成させてからとなります。
進捗ですが、概ね7~8割程度の状況です。
Q3.リリースするとして、手法の販売となりますか?
A3.手順書の販売とするか、個別に会う或いは数名単位で説明会をするかの何れかです。
基本的には、手順書を読むだけで、誰でも理解可能なものにします。
Q4.販売時の価格はいくらですか?
A4.未定です。
実践して頂くのが目的なので、そもそも、手が出ないほど高額にするつもりは
ハナからありません。
しかし、不真面目な方の参入も防止したいので、ある程度「覚悟」が出来る
価格にするつもりです。
この辺は、アンケートなどで決めようかとも考えています。
Q5.裁量の場合、再現性の部分が気になりますが、アダムさんと同じ結果になりますか?
A5.私は、手動とは言っていますが、「裁量」とは言っていません。
つまり、ルールの中で実践して頂ければ、ただのシステムトレードです。
故に、再現性の話をすれば、私と同じ時間に同じことをやれば結果は同じです。
さすがに時間は合わせられませんが、やることは同じになるようルールを作ります。
Q6.月利はどの程度見込めるのでしょうか?
A6.この質問にお答えするために、月次で運用成績を公開しています。
かなり抑え目で、安全にノンストレスでいっても10%は可能です。
一方、やればやるほど利益になるので各自によって変わってくるとは思います。
投資先に目を付けられる可能性が無きにしも非ずなので、そこは自粛して下さい。
私は、200万円程の原資に対し、月に20~30%程度の利率で、50万円程取れれば
良いかなと思い実践しています。
Q7.損失や負けは無いですか?
A7.これも、公開している成績を見て頂ければと思います。
日別の負けは何度も発生しています。
月別では負けなしですが、負けた後は頑張って取り返します。
いずれにしても、コツコツと稼いでいく感覚です。
Q8.何かに投資をするようですが、勝率等は回答可能ですか?
A8.勝率は、100回投資をしたとして3~4回程度の負けが平均です。(実測値)
ですので、ほぼ勝ちます。
この、「ほぼ」という部分をさらに少なくするよう検証をしています。
Q9.検証中とのことですが、今後何かの理由でリリースを見送ることはありますか?
A9.「絶対に無い。」とは言えません。
Q10.将来的に投資を続けられるものですか?
A10.その業界が無くならない限り、又はその業界のルール自体が大きく変わらない
限り投資は可能です。
Q11.参入者が増えると出来なくなりますか?
A11.現在、この業界に投資をしている人口は、世界中に相当数います。
ですので、その部分は問題視していません。
Q12.アダムさんの知り合いで、既に実践されていたりするのでしょうか?
A12.実は、既に1名の実践者がいます。
成績は、時間をかけて実践しているので、私より優れています。
Q13.サラリーマンでも出来ますか?
A13.私のサイトを見て下さる方の8割がサラリーマンです。
その方々が実践できないものをリリースするつもりはありません。
土・日も出来ますので、平日がどうしても無理なら、休日集中型でも結構です。
それでも、月利10%はいくと思います。
Q14.世界的株安や、経済の不安等で○○ショックがきても大丈夫ですか?
A14.大丈夫です。
経済指標等は一切関係ない分野に投資します。
Q15.人数限定での募集になりますか?
A15.そのつもりです。
フォローが滞りなく出来る範囲で人数を決めます。
Q16.最低資金はいくらから開始できますか?
A16.個人のリスク許容度にもよりますが、$150程度からは可能なはずです。
これまで頂いている質問には、だいたい回答出来ているはずです。
いずれにしても、投資ですので遊びではありません。
私の考える資産運用のカタチ(姿)とは、
「良く学び、良く遊び、良く生きる」こと。
そして
「時間と場所を自分で決定出来る」こと。
これを、仲間と一緒に実現できればと考えています。
それではアダムでした。