勝ち馬に乗る
こんにちは、アダムです。
相変わらず、トロトロした値動きです。
日経株価が、16連騰などと騒がれていましたが、底が見えていそうで
乗る気にはなれません。
投資で大切なことは、「どちらに舵を切るのか?」ということで、
自信の立ち位置を、どちらかに傾けなければなりません。
流行りの“暗号通貨”などはこれの突端で、投資の中でも
最も際どい部類のカテゴリーです。
一方で、だからこそ大きく稼げるということも言えますが、それは一握りです。
今回は、そうした一握りの「勝ち馬に乗る」というような
案件の募集を行います。
実は、本案件は以前にもご紹介したものとなります。
案件名は、「金の成る木投資」です。
詳細は、以前の投稿記事をお読みください。(過去記事はこちら。)
昨年の成績について、こちらで包み隠さず記載します。
まず、昨年の12月に30%を超えるドローダウンが発生しました。
非常に不安定な相場であったことによる、ブローカー側の
約定不履行が主な原因であると聞いています。
結果としては、その後の取引で、損失を全てリカバリし、
運用期間を終了しました。
ただ、ここで話を終わらせないのが、本投資案件で
運用を任せるファンド集団の素晴らしい(異質な)ところです。
ファンド代表が、
「利益が出ていない中で終了するのは、プライドが許さない。」
という見解を表明し、無償で継続運用を引き受けてくれています。
つまり、現在も絶賛運用中ということになります。
最終的には、高確率でプラス着地でゴールになると思います。
今回募集するのは、12月からの運用枠分となります。
要は、上記のような熱い代表が主催する案件であるということです。
ドローダウン後に、
「回復させるよう頑張ります!」
という、似非投資会社は多数存在しますが、そのまま破綻で退場です。
本当にV字復活を果たすような会社は、ほぼ存在しません。
更には、「投資家が利益を出せていない状況は納得できない。」とまで
言い放つ会社はここ以外には無いといっても過言ではないでしょう。
つまり、徹底的に“投資家利益主義”を貫くという理念で運用が
為されているということです。
世界の一握りで運用されている「本物」のファンドです。
プライドも敷居も、半端無く高いですが、私と繋がれば、
こうした案件にも参加できるという、最たる案件の一つです。
これ以上は、この場でお話しすることでもなく、
また、本当に意識の高い方にのみご紹介したいので
先を聞きたい方は、以下フォームよりお問い合わせください。
※11月12日で締め切ります。
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
この機会に、ぜひ”怪物ファンド”の運用に触れてください。
それでは、アダムでした。