2018年の予定
こんにちは、アダムです。
新年度が始まりました。
日々、時間に追われる生活ですが、引き続き投資活動にも力を入れていきます。
今年は、私が企画している「本当に稼いでいる投資家集団」の
本格選定に向けて舵を切る予定です。
これが、私の活動の集大成となります。
これまで、数百人余りの方とメールをやり取りし、その中で募集を
行った案件に対して、実際にご参加頂いている方もいます。
私の案件は、そもそも募集人数が非常に少ないので、全案件を通して
参加者は30名程度です。
全案件に参加されている方もいれば、興味があるものを
いくつか取り組んでいるという方もいて、スタイルは様々です。
この中から、更に絞り込んでメンバーを選定する予定です。
理想としては、「10名未満」。
この辺が、私の対応時間と提供する内容の秘匿性を考慮した場合のMAXになります。
また、将来的な枠を数名確保しようとも思いますので、現時点では
6~7名程度の募集枠にするつもりです。
このメンバーを構築することが、サイトを始めた目的です。
かれこれ4年以上も、こんな僻地サイトを、維持・更新しているのはそのためです。
全ては、そこに帰結するように構成しています。
これまでの活動の全てが、正式メンバーの選定過程となるように機能しています。
「参加者全員が稼いでいる集団」
この困難な命題が、私の理想とする集団の“最低値”です。
大きなことをするには、小さなことを積み重ねるしかありません。
「一度に海を作ろうと思ってはならない。 まずは小川から作らなければならない。 」
ユダヤの教えであり、ビジネスや投資、マクロには人生の真理です。
準備に数年間を使って、募集を行うなど、昨今のウェブマーケティングの
常識からは遠く外れますし、恐らく世の中のサイト運営者は誰もやりません。
理由は、コストパフォーマンスが悪いからという一言で回答可能です。
アフェリエイト収入で生きなければならない連中にとっては、
速度と数が重要です。
これと同じビジネスモデルが、ねずみ講とマルチ商法。
いわゆる詐欺です。
仕組みから「質」が抜け落ちたプロダクトに「意義」はなく、
「意義」の無い活動に「誇り」は宿りません。
私の場合、生きるためのインカムは別で発生しているので、
自分の理想を追求できます。
時間と速度と数は犠牲にしますが、「質」だけで語ります。
「夢を買う」というのが、このサイトの目的です。
そのための手段を共有するのが「本当に稼いでいる投資家集団」です。
買うと言ったからには、買っていただきます。
国会議員の腐った空想マニフェストではありません。
私は、目的のための活動しかしませんから。
提供するのは、サイトではシェア出来ない投資案件です。
内容により値が張るものもありますが、それだけの価値があるものしか
共有をしません。
また、私の友人ということで、圧倒的に有利な参加条件で、
有り得ないほど優遇された案件への参加が可能となります。
例えば、月利10%以上の投資案件で、参加費300万円の様な案件が、
100万円で参加できるというような具合です。
当然、参加者の資産規模は、1億~というのがアベレージです。
そんな世界で、案件に取り組んで頂きます。
そして、将来的には、個人の資質により、私のパートナーレベルで
ビジネスなどを共に出来れば面白いかなとも漠然と考えていたりします。
これは、そうなれば嬉しいなという私の「夢」です。
私は、この「夢」を買うために自分の時間と費用を使い、数年間の
準備をしてきました。
これが、“目的”と”覚悟”と”行動”というものです。
初めから、このレベルの意識は求めませんが、メンバーには、
そのような意識レベルで人生を拓いていく力を磨いて欲しいと願います。
-「夢」を買う-
言葉だけでは不十分。
・目的⇒自分は、どのような「夢」を買いたいのか?
・覚悟⇒自分は、何を犠牲に出来るのか?
・行動⇒自分は、何をするのか?
全ては能動的であり、受動的要素は排除してお臨み下さい。
本当に長い年月を使ったプロジェクトでした。
この期間の長さは、真に投資と向き合える人材を選定するに十分な材料を
私に提示してくれました。
いつものことですが、誰にでも分け隔てなく提供できるような案件は
持ち合わせておりません。
そうしたものは、大手ASPと有名アフィリエイターからお求め下さい。
投資という濁流の、僅かな上澄みをすくい取る一握りが、
「本当に稼いでいる投資家集団」です。
■連絡事項■
2018年は、飲食業界にも幾つか関わっており、和食割烹とハンバーガー店の
新規店舗OPENが連続で予定されています。
東京五輪に向けて、各方面で仕掛けが始まっています。
5月、6月は特に実業の方が多忙で、かなり時間がなくなります。
メールなどへの返信ペースが落ちる可能性もあるので、予めご了承ください。
それでは、アダムでした。