移住に適した穴場の国

 こんにちは。
 アダムです。
 

 今日の本題に入る前に、皆様に告知です。
 アダムがTwitterを始めることになりました。
 ※サイドバーにTwitterウィジェット設置しています。

 実は、2018年に始める予定でしたがその当時予定していた
 企画が中止となったため沙汰止みとなっていました。

 今回、新企画のスタートに合わせて良い機会だと思い
 始めることにしました。

 Twitterでは、新企画の実績などを更新していくつもりです。

 また、サイトに書かないちょっとしたコメントや
 トレードヒントなどを更新していこうかなと考えています。

 最速でアダムの発信情報や思考を入手できるので
 良ければ、フォローをしておいてください。

 直近では、ご新規さん向けに取り敢えず過去の記事紹介などを
 投稿していきます。
 既に繋がっている方々も、見返して頂けると気付きがあるかも
 しれませんよ。

 ここから下が、本日の本題です。
 ↓

 ロシアとウクライナの戦況。

 まだ出口が見えず、私の友人とも連絡が取れない状況です。
 成人男性なので、武器を持ち戦線に参加している可能性が高いでしょう。

 早く、彼等と再会し笑いあえる日常に戻って欲しいものです。

  

 さて、昨日の閑話休題として記載した移住のテーマですが、
 結構楽しんで頂けたようで、自分もドバイに移住したいと
 お便りを送って頂いた方もおります。

 

 本日は、昨日の続きを書いてみます。

 私が思う、移住の穴場について。

  

 これは、まだ日本人にはあまり知られていないと思いますが、
 移住に際して、やり方によって特典を用意している国が
 いくつもあります。

 この特典というのが「永住権」です。

 

 
 移住を考えるのであれば、永住権が比較的簡単に取得できる国を
 ターゲットにするのも一考です。

 

 現在、様々な国が永住権を対価として差し出すプログラムを
 提供しています。

 移住先に対して、金銭的な投資活動を行うことが条件となる
 ことが多いです。

 

 その中で、私が注目しているのは「ポルトガル」です。

portugal
 .

 ヨーロッパの最西端の国ポルトガル。
 首都はリスボンで、公用語はポルトガル語です。
 英語もそこそこ通じるので、生活はそこまで困りません。

 英語能力ランキングEF EPIでは7位です。(2021年版)
 因みに日本は78位。。

 気候も比較的温暖ですし四季もあります。

  

 さて、ポルトガルの永住権取得条件を記載します。

 この制度の名称は「ゴールデンビザ」といいます。

 ゴールデンビザは、ポルトガル国内の不動産に50万ユーロ以上
 (建築後30年以上で指定都市再開発地域内の中古物件の場合、35万ユーロ以上)を
 投資することで参加できます。

 
 いきなり永住権とはなりませんが、長期居住権を取得することができます。

 その後も、不動産を保有し続ければ5年経過後に永住権の申請が可能です。

 海外に資産を持ち、永住権も手に入れる。

 しかも、そこまで非現実的な価格ではありません。
  

 人生の選択肢は、日本で生れたから日本で生きるという一択ではありません。

 あらゆる可能性を排除せず、楽しむことが拓かれた人生を
 生きることだと思います。
 
  


 
 
 それでは、アダムでした。
 

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