機運
こんにちは、アダムです。
新年度が始まり、皆様も多忙の毎日を過ごされていると思います。
私も、相変わらずではありますが、目前の一つ一つを着実に
修めていけるよう努めています。
新元号も発表されました。
令和
万葉集からの出典だということです。
”時は、初春の令月にして、氣淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。”
初春の訪れを感じさせる非常に美しい詩ですね。
原文の意味に準えて、日本の発展への願いが
込められているとのことです。
ぜひとも、そのようになって頂きたいものです。
さて、本年度の私の活動ですが、サイト上での新規案件募集は
暫くご無沙汰となりそうです。
現在取り組んでいる案件の規模が非常に大きく、稀に見る
リソース不足に見舞われているためです。
一方、そんな中でもご紹介する案件があれば、期待値が
相当高いということなのでお見逃しなく。
最近、ご新規さんからのお便りが増えております。
同時に、過去案件への問合せや提供依頼も増えているので、
この場を借りて、再度断っておきます。
私の案件は、締め切り期間を過ぎたものについては
何があろうと個別に提供することはありません。
これは、その時にタイミングが合致した方との「ご縁」を
大切にしたいためです。
また、先行者利益の希薄化を防ぐという狙いもありますので、
予めご了承ください。
2018年度末に飛び込みでご案内出来た、EAリリースの件ですが、
EAの稼働連絡を頂いている方々は、皆様ルール通りに完全放置を
徹底して頂けているようで嬉しい限りです。
このまま、忘れ去ってください。
同時に、購入者限定で募集した、私のトレードを完全に
コピーしてもらう企画についても、間もなく始動します。
これは、対象者に個別でご案内しますのでお待ちください。
取り急ぎ、既存案件の参加者にしっかりと利益を得て頂くこと。
これが最優先となるので、地に足を付けて臨みます。
一方、地面を離れ飛び立とうとしているものがあります。
BTC
暗号通貨市場は、長らく冬の時代が続いていました。
これまで、サイトには何度も書いてきましたが、BTCについては
表に出てこない売買で数百億円というキャッシュが動いています。
現在取り組んでいる案件の都合で、数ヵ月間ですが、
この市場に直に触れておりましたので、その熱量が
全く衰えていないことを肌で感じています。
直近、20％を超えて上昇しています。
ここからのシナリオを記載しておきます。
先ずは、上目線で問題ありません。
これは、一貫して伝えています。
6月以降を目処に、6000を見て下さい。
そこから先も、上で構いません。
大切なのは、そこまでに一度、それなりの規模の下落が起こります。
（起こるはずと書いておきます。）
恐らくは、これが最後の下落になると思いますので、
仕込むのであればその時。
今は待った方が賢明です。
我々は、いつでも投資の機運というものを考えて行動すべきです。
上昇に乗るのも下落に乗るのも、同様に注意が必要です。
乗るのなら、特急列車の停車駅で着実に。
走行中の列車に飛び乗るのは無謀ですので、熟考しましょう。
仮に、この上昇のまま、5100-5200をしっかりと出来れば、
BTCはそのまま放っておいても上がります。
下落の場合、3800までは直ぐなので、備えておいてください。
私は、昨年からの下落で100BTCを積み増しています。
次に買うのは、3000ジャスト。
さすがに、ここは見れないと思います。
余裕があれば、ETHの購入もご検討頂くと良いと思います。
比率は、6：4（BTC:ETH）
以上、暗号通貨界隈の話題でした。
-心して待つ-
「心なく乗る」方が多いので、戒めましょう。
それでは、アダムでした。
