暗号資産が無価値になる日

 こんにちは。
 アダムです。
 

 桜の最盛期も終わり、本格的な春が訪れます。
 気温も上昇し、過ごしやすい季節は大歓迎です。

 私は、毎年桜の季節に自宅に
 桜の木を飾ります。

 最近のお気に入りは「湖上の舞」という
 品種の桜です。

 あまり出回らない品種ですが、
 非常に枝振りがかっこよく、
 力強さと気品を感じられます。

 気になる方は、来年にでも
 見つけて部屋に飾ってみて下さい。

 

 本日の本題

 

 先日、ビットコインのこれからについて
 投稿したところ、いくつかお便りを
 頂きました。

 ビットコインのこれから
  
 

 
 「この先、ビットコインは
  値上がりしていくでしょうか?」

 という質問です。

 これは私の見解ですが、少なくとも
 ビットコインに対する需要は
 現在非常に高く、これが早晩
 なくなるとは思いません。

 そうなると、需要が供給を勝り
 価格は上げていくと考えています。

 
 今回は、その見解に対する
 反対方向の可能性に対して
 記載しておきます。

 

 
 暗号資産がこの先値を上げるか
 下げるかは、たった一つの明確な
 回答があります。

 それは

 「各国の政府次第」

 であること。

 

 つまり、非中央集権を掲げて
 生み出された暗号資産ですが
 それをデリバティブとして
 適用させようとすると、
 そこに関しては、政府がその
 中央を握ってしまうということです。

 

 
 最も分かり易いのは、CBDCの開発を
 各国が進めていることです。

CBDC
 .

 CBDCとは、「中央銀行デジタル通貨」
 言われており、以下の3条件を満たすものです。

 ①デジタル化されていること
 ②法定通貨建てであること
 ③中央銀行の債務として発行されること

 CBDC発行の議論は各国で行われており
 日本でも活発に意見交換が為されています。

 懸念材料は、CBDCを発行している国で
 既存暗号資産による支払いを禁止する
 傾向があることです。

 

 もしこの流れが本格化し、CBDC以外の
 デジタル通貨は許可しないとなった時。

 当然、ビットコインもイーサリアムも
 リップルも無価値になる可能性があります。

 そして、先進国を始め世界の各国が
 CBDC発行に向けた議論を本格化しています。

 この流れは、決して甘く見ずに
 備えをしておく必要があります。

 

 コインの本質的な価値を議論する際に
 よく言われるのが、
 「そのコインである必要があるのか?」
 という議論ですが、これが暗号資産全体に
 適用される日が来る可能性があるということ。

  
 「CBDC以外の暗号資産である必要があるのか?」
 
 恐らく、各国政府はこういう世界を
 希望していると思います。

 それまでに、

 ルールとして現時点の暗号資産を
 一部含めないと成立しない

 という影響力を創出できるか否か・・・

 この辺が、暗号資産における最も
 大きな課題だと私は考えています。

 


 
 それでは、アダムでした。
 

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