向い風と追い風とつむじ風

 こんにちは。
 アダムです。
 

 ゆっくりと温浴をするのが
 自律神経を整えるのに良いと友人の
 医師から聞きました。
 
 お風呂は食事前が良いそうです。

 これも初耳でした。

 シャワーは心臓から遠い所から
 かけていくそうです。
 色々とルールがあるので、難しいですが
 少しずつ実践してみようと思います。

 もう少しで本格的に温暖になるでしょうから
 あと一息頑張りましょう。

 

 本日の本題

 

 円安が続いています。

 

 円安オーバーシュート
 

 企業はコストカットのために生産拠点を
 海外に移したり、エネルギー削減や
 ライン効率化など涙ぐましい努力をしています。

 一方、政府は円安支持の一辺倒で、
 これしか武器を知らない日銀にもメスを
 入れるべきです。

 貿易赤字は既に7か月連続です。
 
boueki
 .

 経常収支も3700億円の赤字となっています。

 

 この状況で、

 「よし、円を買おう!」

 という風になろうはずもなく。。

 有事の円買い、逃避先の円など過去の事。

 

 
 投資家のセンチメントは、既に日本を
 投資対象とは見ていません。

 クールジャパンと思っているのは
 日本人だけという時代です。

 物価は上がるのに賃金は上がらず、
 人口増加も望めず、おまけに税金も
 高いという八方塞がり。

 この地でビジネスをやってみようという
 海外企業は奇特です。 

 

 インドでもアフリカでも、魅力的な経済圏が
 豊かに拡がっている新天地はたくさんあります。
 

 現在、市場に巻き起こっている「つむじ風」の
 主役はロシアです。

 

 ■ロシア発信の向かい風

 ・天然資源の供給減による世界経済への悪影響。

 欧州は天然ガスの供給をかなりロシアに
 依存しています。
 ここが絶たれると、非常に厳しい状況に
 なるのは事実。

 オイル関連の影響も既に囁かれており、
 中長期的には運送コストの増加による
 物価影響も出てくるでしょう。

 

 
 ■ロシア発信の追い風
 
 ・ロシア問題で天然資源の価格高騰。

 非常に皮肉な話ですが、世界がロシアの
 天然資源に依存していたがために、
 価格が大幅に高騰しています。

 そうなると、これまでコスト課題により
 ペンディングとなっていた場所で採掘を
 開始することが出来ます。
 つまり、資源価の向上により採掘コストを
 売価が上回り結果としてビジネスが
 成立するようになるということ。

 これは、天然資源の世界では基本的な原則です。

 この流れが現実となれば、天然資源の
 脱ロシアに成功するかもしれません。

 実際に、コストメリットがなく
 採掘が出来ていないガス田などは
 それなりに存在します。

 

 経済とは、簡素に需要と供給で
 成り立ちますが、エンドに至るまでの
 プロセスではコスト課題が確実に発生します。

 経済活動を発信するのはビジネスなわけで
 路は決して一つではありません。

 何かのきっかけで、
 デメリットがメリットになったり、
 重要なインシデントが一気に
 解決することは多々あります。
 


 
 それでは、アダムでした。
 

サブコンテンツ

adamのプロフィール

adam
投資に聖杯はあるのか?
その答えに最も近い手法を実践しています。 共に投資の深淵を覗きに行きましょう。
プロフィールの詳細はこちら

FXに関する税金


FXに関する税金


FXに関する税金のおはなし。
稼ぐ前に知識をつけましょう。

カレンダー

2022年5月
« 4月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

カテゴリー

↑ Go To Top ↑