利殖への最短距離

 こんにちは。
 アダムです。
 

 まず、前回記事でご紹介した、スペシャルな運用案件について
 非常にご興味をお持ち頂けているようで、久しぶりにたくさんの
 お便りを頂いています。
  


 
 ご新規の方もおり、これをきっかけに色々な案件を楽しめるような
 関係を築いていけると嬉しいなと思います。
  


 
 さて、お便りを頂く中で最も多いのは、直近運用のデータを見たいと
 いうものでしたので、以下に2021年の1年間データを載せておきます。
  


 
2021実績
.

 1年間で2.6倍程度の実績です。
  

 続いて多かった質問が、
 「ロシアのウクライナ進行はどうでしたか?」
 というもの

 この回答は、
 「稼働していません。」
 となります。
  

 一応、稼働させていても利益は出ていますが、それなりに含み損を
 持ってしまうので、そのような相場はトレーダーの判断で運用を
 停止します。

  

 手動介入の基準は以下の2点のみです。

 ①突発的な要人発言検知時
 ②戦争や天災などの突発的なリスク要因検知時

 上記以外は、全てアルゴリズムが自動でON/OFFを判断し自動運用を行います。

 その結果は、前回記事で示したデータとなります。

  

 今回のロシア軍事侵攻問題は、上記の②に当たる為、冬季五輪期間中に
 運用停止を選択しました。

  

 今回の案件でアセットするアルゴリズムは、勿論それ単体でも非常に高精度な
 運用を可能にするものですが、やはりトレーダーの裁量判断を適宜加えることで
 リスクを最小化することが出来ます。

 一方、裁量によりトレードを停止した期間は機会損失が発生しますので
 利益は落ちていくというトレードオフが起こります。

 


 
 「急がば回れ」
 
  

 
 今回の企画では、上記の格言を守った運用を主テーマとしています。
  


 
 因みに、このアルゴリズム自体に対しても各方面から興味を
 持っていただいており、恐らくは皆様が良く知る証券会社の
 オーナーからも購入の依頼が届いていたりします。

  

 本アルゴリズムは、相場を食うようなタイプではないので、
 大きな建玉が入るので、資金力のある方々としては、喉から手が出る程
 欲しくなる逸品です。

 私自身も、長くこの業界にいますが、私のロジックにトップトレーダーの
 知見が加わることで、ここまでのアルゴリズムが完成するとは
 思っていなかったので、購入希望者の気持ちも分かります。

  

 ご興味がある方がいれば、このレベルのアルゴリズムがどの程度の
 価格で取引されているか回答させて頂くのでご連絡ください。
 きっと、概念が覆ると思います。

  

 今回の企画を通じて、私の考えも変わってきました。
 これまでは、自身のロジックのみで為替に対する考察は終えている
 つもりになっていましたが、今はさらに高みがあるような気がしています。

 それは、今回作成したアルゴ然りです。

 まだ、5つほど異なる観点でアルゴリズムを作成しているので、
 今はその作業を非常に楽しく進めています。

  

 現時点で、以下のようなアルゴリズムが完成間近となっています。

 ・完全放置型自動売買アルゴリズム(月利5%程度)
 ・安定型自動売買アルゴリズム(月利10%程度)
 ・攻撃型自動売買アルゴリズム(月利30%程度)

 上記の様なアルゴリズムを複数アセットした企画になる予定です。

  

 ままならないことはこの世の常。
 いずれにせよ、前を向き進まなければなりません。 

 その中で、今回のようなアルゴリズムが生れたことは素直に嬉しいですし、
 それをご提供出来る日が近づいていることも、このサイトがあったからこそ
 繋がるものだと感じています。

  


  
 それでは、アダムでした。
 

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