元素騎士メタバース(MV)の国内上場について
こんにちは。
アダムです。
災害的猛暑が続いています。
異例の早期梅雨明けも頷けます。
体が熱さに慣れていないところに
この猛暑は相当堪えるはずです。
熱中症対策は万全に行いましょう。
本日の本題
元素騎士メタバース(MV)がついに国内取引所に
上場しました。
上場先はクラーケン・ジャパンです。
クラーケン自体が相当に厳密な上場基準を
持っていることに加え、暗号資産上場に関して
時間のかかる日本での上場はやはり意味合いが
異なります。
クラーケン基準に追加して、日本の基準を
クリアしないといけないハードルは非常に
高いものがあり、数年前から上場申請を
出して未だに上場できていないプロジェクトは
たくさん存在します。
MVは、最速での国内上場となります。
国内上場で主に厳しく審査されるのは下記の二点。
①プロジェクトの透明性
②投資家還元体制(投資メリット)
この二点が正しく評価された結果でしょう。
つまりは、日本国の基準でも投資家にメリットのある
プロジェクトであり内部体制もクリアである証左です。
このことは、非常にポジティブに捉えるべきです。
まだMVの価格には反映されていませんが、
βを経て正式ローンチになり、実体経済に
MVが浸透していく時に、その価値はしっかりと
MV価格として反映されていくでしょう。
先ずは、日本円でMVが購入可能になったことは
何よりも大きいと感じます。
そして、間もなくTVCM等が放映され、一般層が
GameFiを身近に感じるようになること。
その中心にMVがあるという未来を創造するためには
日本円でMVが購入できるということは絶対条件です。
今後は、この世界にLANDがアテンドされ、
メタバース要素が加わっていきます。
ここで、企業参画というプロジェクト拡大が
起こります。
そこに乗る企業も予定通りなら強力ですし、
NFTなどもまだ未発表のことが多くあると
聞いています。
次は、さらなるグローバル展開に関する
インフォメーションを待ちたいです。
しっかりとロードマップをこなし、
ユーザーとの信頼関係を構築した上で
豊かに発展していくことを期待します。
それでは、アダムでした。