資産運用における聖杯について~緊張と緩和~

 こんにちは、アダムです。

 
 物事には、緊張と緩和が重要です。
 そして、どちらにも属さない中間(セキュア)な状態が最も重要です。
 
 
 いつも緊張をしていると、委縮し思考は停止します。 

 一方、いつも緩和状態だと思考は同じく停止します。

 
 金融緩和にしてもそうで、日本みたいにやりすぎるとボケてしまいます。

 
 どっちが悪いかの議論に正解は無く、終わりもありませんが
 ただ一つ覚えておくべきことは、「緊張と緩和」が損失と利益を
 生んでいるということです。

 
 市場が緊張してくると、どんどん値幅は縮小していきます。
 
 これが、「レンジ」というやつです。
 
 対して、緩和が進むと値幅が拡大してイケイケムードになります。
 
 これが、「トレンド」です。
 

 乗りたいのはトレンドですが、取りやすいのはレンジとも言います。
 
 こちらも、どちらが優れているかということに正解は無く議論に終わりもありません。

 
 故に、万遍なくどの相場にも対応できる手法・・・
 
 いわゆる、「聖杯」というものは存在しないのだということです。
 
 
 まぁ、実際そんなことはなく、レンジとトレンドが相対しているから
 「聖杯」が出来ないなどということはないわけです。
 

 トレンド相場で利益が出て、レンジ相場でも利益が出る。
 

 二律背反する事象を親和させることができるのか、出来ないのか?
 
 このことに、投資家は苦心するわけです。
 
 
 「レンジ」と「トレンド」

 
 FXの本質からコヒーレンシが欠如した前提では、決して辿りつくことはなく
 それは、工夫や努力・苦心ではなく苦行です。
 

 人ひとりの力で「悟り」に至ることは(ほぼ)不可能で、それを救う為に
 「他力本願」の教えがあります。

 
 FXもこれと全く同様で、「レンジ」や「トレンド」の他にもう一つ
 「他力本願」を用いて悟りを手にします。
 
 
 では、FXにおける「他力本願」とは何でしょう?
 

 ・自身の裁量や技術に依らず無条件で享受できる利益。
 ・誰にも分け隔てなく、平等に与えられる権利。
 

 もう、お分かりだと思いますが「スワップ」です。
 

 これを考慮すると、運用の幅は大きく広がります。
 
 それこそ、「聖杯」レベルのものも出来るでしょうし出来て当然です。
 
 なぜ、当然なのかは私の過去のエントリーを全て読めば書いてます。
 
 スワップというと、トラリピを思い浮かべる方も多いと思いますが、
 あれは、損をするので止めておくのが無難です。
 
 
 それでは、アダムでした。

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