相場の力

 こんにちは、アダムです。


 暗号通貨の登場により、金融市場の潮流が変わろうとしています。

 金融革命を起こすのが、暗号通貨の使命だとして、昨今のムーブメントは
 現時点で正しい道を歩んでいるように思えます。

 但し、投資においては、提示されるテーゼに対する「答え」を
 常に持っておく必要があります。

 相対する「アンチテーゼ」を考慮するというのが、
 投資における「備え」となります。

 暗号通貨においては、
 「本当に暗号通貨でなければ実現できないのか?」
 という反意に対する明確な答えを用意できているか否かということ。

 明確でないものは淘汰され、打ち砕かれます。

 求める答えとは、「便利」や「好都合」だけでは、とても乗り越えられない
 壁の向こう側にいます。

 多少の利便性や不都合など、既得権益者の「都合」で圧し潰されるのがこの世界。

 その観点で考えれば、乱立するアルトコイン銘柄の明日に「期待値」など
 存在しないのは明白。

 “何か”を期待して賭けるのは、「そこ」ではありません。

 アルトコインの行く末というのが、ぼんやり見えてきています。

 今、気づかない振りをするのは、その方が稼げるからで、
 実際に稼いでいる側は、今も売ることだけを考えています。

 とはいえ、今は今なりの稼ぎ方がいくらでも存在します。
 しかも、「簡単に都合良く」。
 必要条件は、人脈と情報で、技術や経験は不要です。

 過去、FXでもそうでしたが、資産というのはこうした場面で構築されます。

 私などは、FXと暗号通貨の2つを体験出来て、かなり運が良い方です。

 このうち、一つでも体験出来ればラッキーで、それが今ということ。

 出来高が発生する事象には、「力場」が存在し、
 そこには明確な意志と力の向きが生じます。

 これをなぞると、チャートになるわけです。

 “相場の力”とは、「Power of Market」ではなく「Vector of Market」となります。

 目的は最初から決まっており、総意に収束するよう機能するモデルです。


 さて、この流れが大波となるか小波で終わるか・・・。

 現時点では、私のポートフォリオとして組み込む程度の魅力はありそうです。

 この魅力に大勢が魅了されて、信じようとし始めた頃に撤退です。


 理由⇒形が無く、人の信頼にのみ在り方を求めることを目的としたビジネスモデルとは?

 解答⇒暗号通貨


 目的は最初から決められており、そこに収束するように、
 必要な大きさと向きを持つのが相場です。

 最も賢明な選択は、目的の達成とともに見切ること。
 それ以上を求めるのは、「期待」に手を掛けるということで、
 投資ではなく「応援」です。

 まずは、信用を得ること。
 これが、直近で暗号通貨が達成すべき目的です。

 革命やバブルは、それが達成されてから論ずれば良いこと。
 それまでは、今の状態を楽しみましょう。


 
 暗号通貨関連のサイトや識者は、こうした観点から意識を外し、
 より未来の不確定な要素のみにフォーカスしているようです。

 何にもコミットは出来ないのに・・・。

 仮に彼らが、「億り人」と呼ばれようが、上記のような理由から
 投資家とは呼べるわけもなく。
 私からすれば、偶像崇拝をまき散らす宗教家です。

 つまり、そういった面々の記事を信じて売買するなど愚行の極み。

 私が行うのは、この市場を「投資家」ならばどう過ごすか?
 というシンプルな活動です。

 生憎、操作で上げ下げされている市場に、「期待」や「想像」を以て臨むほど 
 幼くはありません。
 
 そちらの方が、きっと楽しいのでしょうが・・・。


 
 我々投資家は、より明るい出口に向けて進むべきです。

 これには、センスや才能、嗅覚というものが明らかに必要で、
 入口を通過しただけで、「安全な向こう側」があると錯覚するのは間違いです。 


 それでは、アダムでした。



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