投資の海を渡る

 こんにちは、アダムです。
 
 
 まずは、小さなイカダを用意します。
 
 自分ひとりが乗れるだけの、心許ない船出ですが、それでも対岸に着けることを疑いません。
 
 
 途中で、雲行きはひどく怪しくなり、自分の考えがとても甘かったことに気付きます。
 
 愚かなのは、それでもイカダを漕ぎ続けることで、分かっていながら止められません。
 
 
 麻薬と同じですが、先に希望を見せるので、投資の方が性悪なのかもしれません。
 
 
 
 着岸するまでに払う犠牲よりも、辿りついた先にあるものへの期待が勝るので抗えません。
 
 
 皆、総じて酷く身を削ることを厭いませんが、漂流物を“救い”上げる神の手は存在しません。
 
 
 私も、同じくイカダに乗り込みましたが、甘さに気付いた段階で引き返しました。
 
 
 それから、正確な海図を描ける手法を手にしましたが、いまだに対岸には辿りつけません。
 
 
 それは当然で、投資の海に対岸などなく、いつでも船出しか出来ないからです。

 
 理由は、トレーダーの理想、つまり対岸に当たるのがブローカーであるためです。
 
 
 これは、決して交わることが無い両極で、利害は絶対に一致しません。
 
 
 そうなると、確実な投資など有り得ないように思えます。
 
 
 現実に、投資家はこのことに気付いた側から陸路を選択し始めます。

 時間が経つにつれて、陸路組が圧倒的に多くなります。

 知らせはありませんが、戻る者はいません・・・

 皆、対岸ではなく彼岸をひたすら彷徨います。

 
 実は、それでも海路を選択できる方法がFXにはあり、
 それが最も確実なことに気付く者は1割です。
 
 
 それを知るには、「なぜFXが出来たのか?」という問いに論点を帰さねばなりません。
 
 
 これを考えれば、ブローカーの利害など関係なく潮流に乗れることが確信できます。
 

 
 糸口は、「同じ口座の中で、売りと買いを持つ」こと。

 
 両建てという言葉こそが、罠なのかもしれません。
 
 
 為替は、フラットな状況では利益が出ません。考えれば分かります。
 
 しかし、ニュートラルなら利益を出すことが可能です。
 
 
 これが、単一ポジションでは決して実現できない為替の旨味です。
 
 
 「ポジションをどちらかに傾けることでニュートラルにする方法」
 
 
 
 本当に不可能でしょうか?
 
 

 それでは、アダムでした。



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