FX業者に赤信号、FX投資家も危険

 こんにちは、アダムです。
 
 先日、フランがユーロとの1.20000ペッグ的介入を解除しました。
 
 たちまち、フラン急騰→市場混乱が巻き起こりました。
 

 一部のFX投資家の間で、このペッグを縁にしたトラリピやナンピン手法が
 流行っており相当な資金を投入していた人もいたようです。
 
 当然、急激にレートが飛んだので想定外で口座は吹き飛んだわけです。
 
 普段ならそれで終了ですが、その損失を肩代わりできなくなったFX業者が
 破綻に追い込まれているようです。
 
 FXCMやアルパリジャパンなどが破綻したようです。

 
 そもそも、中銀の「無制限介入」等言葉だけのもので、
 誰が確約したわけでもありません。
 
 今後のユーロの金融政策は緩和方向で、当然ユーロ安は目に見えているわけで
 これ以上買い支えてもムダと判断したのでしょう。
 
 「鶴の一声」 

 正にこれが当てはまり、「介入止めるね。」で世界中が混乱します。

 
 こんなことで、混乱するなんて如何にFX投資家にカモが多いかが確認出来ました。
 

 読者の方から、「アダムさんは、被害受けていますか?」という質問が来ました。
 
 私は、そもそもフランなどという旨味の無い通貨は取引していないので
 何の問題もありませんが、もしやっていたとしたら爆益でした。
 
 そこだけは、後悔しています。と返信しました。
 

 不謹慎かもしれませんが、無制限介入中に利益を得た人は今回の介入解除で
 損失となっていると思います。
 
 これは、ゼロサムゲームなので普通にやっていればこうなって然るべきと
 諦めるほかありません。
 
 その損失が、また他の誰かの利益になり螺旋状に損失の連鎖が繋がります。
 
 誰かが損失をしないと利益を得る人は出てこず、スタートが損失なので
 どこまで行っても「負の連鎖」は繋がります。
 
 私の手法は、負の螺旋構造を上流から下流に向けて結合していく
 「正の螺旋」を構成します。
 
 得をした分利益を得る方法で、スタートが得をすることから始まるので
 どこまで行っても「正の鎖」がDNAのような二重螺旋構造で寄り添います。
 
 表裏一体ですが、決して交わることは無く、故にゼロサムゲームには参加しません。
 

 今回の件で疑問なのは、確かに一瞬でレートが飛んだにせよ
 そこまで急落・急騰と呼べるような代物なのかということです。
 
 私は、そこまで騒ぐほどのことではないと思いますが人それぞれです。
 
 それよりも、実際に破綻する業者が出たことが問題の本質で
 何より業者選定は大切だということの教訓だったのかもしれません。
 
 過去に書いた気もしますが、如何に優れた手法も使う場が無ければ無意味です。
 

 そういった意味で、初心に戻ることができた事件でした。
 

 それでは、アダムでした。

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