総和

 こんにちは、アダムです。


 Xiメンバーの追加募集について、多くのお便りを頂いております。
 皆様、丁寧にご返信を下さる方ばかりで助かります。
 今回の選定も苦労しそうです。

 先に断っておきますが、人数について減はありますが増はあり得ません。

 今回は、3~4名の募集です。
 ステージとしては、2期生となります。
 フェーズは3まで用意していますので、今回と次回の募集で最終です。

 それが終われば、募集は二度と行いません。
 ※特例としてメンバー入替(卒業)が発生すれば募集するかもしれませんが。

 私の案件は、全てに共通するルールとして期限が過ぎた後の
 追加受付は一切お断りしています。
 

 Xiについては、2年ぶりの募集です。
 取り扱う案件規模が大きく、秘匿性も非常に高いので頻繁に募集は出来ません。

 私は「物売り」は行いませんし、どこかの詐欺師の「広告塔」にもなりはしません。

 そういう行為は、投資で食えない人間にお任せします。
 このサイトをご覧の皆様は、くれぐれも引っかからないようにご注意ください。

 その他、少数ですがXiメンバーになると私の両建てEAを利用できると
 勘違いされている方がいらっしゃるようです。

 私のEAは、既に2つのブローカーでしか稼働が出来ないものです。
 私自身、個別契約を結ぶことで何とか運用が叶っている状況です。
 これが過去にリリースできなかった最大の要因です。

 ですから、これを利用したいからXiに入りたいというのは
 叶えられない願いですので、予めご了承ください。
 

 そもそもXiは、FXだけではなく「投資」というジャンルの様々なカテゴリを
 多角的に利用して「利」をとっていきます。

 参加されれば、FXという小さなカテゴリで右往左往することの
 虚しさが分かると思います。
 
 もっと高く、大きなものを掴むための活動を行います。

 今回のXiメンバーも、非常に質の高い方が揃うような予感がします。
 期間は6月末まで設けていますので、覚悟のある方は扉を叩いてみて下さい。

 ⇒Xi募集案内


 さて、久しぶりに手法の話題でも書いてみます。
 
 気付くことが出来れば有意義なお話。
 そうでなければ、良く分からないお話。

 皆さん興味のある両建てについて。

 「両建て」とは、どういう状況でしょうか?

 これが、思考の始まりでした。

 両建てとは、同じ数量の買いと売りを同時に持つことだとイメージします。

 これは、最もシンプルで分かり易く、故に柔軟性がなく発展を失います。

 もう少し捻ってみます。

 2つの買いに1つの売りをぶつけます。

 上がれば利益、下がると買いが損を出しますが、売り側に利益が出ます。
 であれば、買いを一つ持てばよいという終着駅に辿り着きます。

 よって、これらの思考の先に「片建て」以上の「何か」は見出せません。

 つまり、ロジックのスタートに「両建て」を組み込んでしまうと
 真理には到達できないというのが道理です。

 最初は「片建て」から始まります。
 これが、最も無駄がないからです。

 為替における無駄の排除とは、得をする確率を向上させるということです。

 片建てのポジションがマイナスになります。
 皆一様に、ここで反対のポジションを持ちます。

 まるで、これが「両建て」の使いどころと言わんばかりです。

 それは悪手ですがそうします。怖いので。

 真実を知るには、もう少し踏み込んでみる必要がありそうです。

 最初のポジションがマイナスになりました。
 
 ここで打つ一手は、マイナスに対して「等価」でなければなりません。

 答えは書きませんが、それ以外に方法がないので気付いてください。

 等価とは、金額的価値の話ではなくポジションの「総和」の話です。

 一般的な両建ては、複数ポジション(或いは多額の含み損)への
 ヘッジとして機能させます。

 こういう類は、両建ての使い方の中で最も質が低い利用法ですが、
 大抵これ以外の方法を知りません。

 ポジションとは、1対多で機能させようとすると求めた答えには
 到底辿り着けません。

 エントリーからクローズに結ばれる道は、常に「全体(総和)」で管理をします。

 これを可能にする唯一の手法が「両建て」であり、これを最も効率的に
 作用させ得る環境がFXです。

 「総和」とは多対多ではなく、1対1の積み重ねの上に構築します。

 いずれにせよ、“通貨は買わねばなりません。”

 これが始まりです。 

 スタートは買ってください。
 大切なのは、このポジションが一気に不利方向に走った時にどうするか?

 これを解決するには、為替を正しく理解することが必要です。

 チャート、スワップ、証拠金、そして最後にポジションの考察を行ってください。

 大切なのは、ゴールから逆引きすること。


 「FXで何をするか。」
 ではなく、
 「なぜFXなのか。」
 これを腑に落として臨むべきです。

 これらを考えずに考察を始めると単なる数合わせに終始して、
 微損ロジックが完成します。

 全体最適化とは、売買に閉じた話ではありません。
 為替のルールも含めて戦略を練ることが必要です。


 それでは、アダムでした。



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