相場の誘惑と警告

 こんにちは、アダムです。


 トランプ氏勝利後の相場ですが、乱高下が繰り返されてます。

 ドル円も108円台まで戻しました。

 個人的には、良い戻りだなと思いますが、どうなるかは分かりません。

 リスク度外視の大ロットギャンブルの方々はとんだでしょう。

 正直、この相場で破綻している様では適正無しだと思いますが。

 今は、とんでいる場合ではなく富んで下さいという相場です。

 サプライズというよりは歓迎で、それだけトランプ氏に期待する層が
 多かったということです。

 何度も言いますが、「リスク」が顕在化するのはこれから。

 結果は、いつも意志を持って、相場の総意を示します。

 今回も、そういうことです。


 さて、この先の立ち回りは如何に・・・?

 上述しましたが、ドル円は想定の範囲内ですが、偏差より随分上まで
 戻っていると感じます。 

 シックスセンスなので、信じるか信じないかはあなた次第です。

 この先は、FRBの12月利上げに関する動きも視野に入れながら展開しましょう。

 まぁ、利上げはしたい(する)でしょうね、隠れ蓑に。

 その辺を踏まえても、そろそろ上が見えてきたドル円。

 上よりは下、「105円以上は売れば良い」というのは変わりません。

 相場の総意というならば、「アメリカはドル高を歓迎しない。」というのが
 根本にあり、それを見過ごして、したいようにするのは投資ではなく我儘です。

 どうしても短期というなら、107円で買って108円で利食いです。
 頑張って、109円を見ようとする場合は「指値設定は確実に」が基本です。

 総じてギャンブルですが。


 投資とは賭け事ではなく、理論と根拠を証明する作業です。

 これを、大きなオーダーでやるか小さく済ますかという判断で、
 運用と投資の境界を決めます。


 私のサイトは、「”資産運用“で夢を買う」ことが目的です。

 どちらを選ぶかは、自ずと決まっており、そのための行動の選択肢は
 それほど多くはありません。


 どこかで、奇跡が起こるのを待つべきではありません。

 結果のみで語り、事実のみで利を取りましょう。

 それが、相対的に奇跡と呼ばれたとしても穏やかです。


 キーワードはいくつか散りばめましたが、既に散々書いてきたことばかり。


 今回の相場で、うまく利食いが出来ず逆に損切りの指値で
 カットされたというお便りをいただきました。

 一方で、105円売りを101.80円で利食った方からもお便りを頂きました。

 前者と後者で何が異なったのか・・・?

 相場には、非常に多くの「誘惑」が存在しています。
 隠れがちですが、実はそれと同数の「警告」も用意されています。

 どちらを重く見るかが、“投資家の器”の計り方だと思います。


 短期ではなく、長期で相場が見られるように。

 出来るだけ、視野は拡げていきましょう。


 
 それでは、アダムでした。




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