為替相場の回帰論的帰結について

 こんにちは、アダムです。


 このサイトでも、何度か書いてきましたが、相場は繰り返します。

 これは、否定しようのない事実ですが、完全に円環ではないというのが
 重要な部分で、螺旋の中に如何にして過去を結ぶかを考察します。

 為替の回帰論的な側面は、「時間」と原資産である「通貨」から
 読み解いていく必要があります。

 時間の終わりを、宇宙の終わり或いは地球の終わりと仮定します。

 そうすると、少なくとも今後数十億年は時間は止まらないのでしょうし、
 我々の寿命と比較すると、紛れもなく「無限」であると解釈できます。

 一方、相対する”通貨”は物質であり、それゆえに「有限」です。


 つまり、無限の世界で有限を機能させているのが「為替相場」ということです。

 そうなると、有限側が無限側に対して提示できる「パターン」には自ずと上限があり、
 そのままではないですが、何度も繰り返されていくというのが真相です。


 こうした立ち位置で、為替を語る人間は、あまりいないので私が異端ですが、
 それで利益が得られるのであれば、異端の端っこにいようと思います。


 過去の実績は、既にチャートの左側に用意されており、それを見るだけで
 「為替が何をしたいのか?」は、大枠理解可能です。

 ただし、インジケーターが事象を包括していると勘違いしてはいけません。

 値動きの一切は、ローソク足に踏襲されており、それのみで売買が出来ます。

 インジケーターとは、過去の値動きから調整可能な値を歪に組み合わせ、
 未来を指し示しているかのように振舞うツールです。

 直近1年分のみで結構です。

 一度、日別のロウソク足を全て見直してみてください。
 それだけで出来ることが、為替には意外と多く隠されています。

 断定しますが、その辺のEAより格段に優秀なものが手に入ります。

 さて、最後に売買の話ですが、最近ドル円について「地固め」「上昇」などと
 至る所で目にします。

 それが、「今」なのかどうかは、上の考察で一目瞭然ですが、異端者は一人黙って
 売っておこうと思います。
 出来れば、もう100pips程度の上昇を待って・・・


 それでは、アダムでした。



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